心理療法と瞑想講座 1
週末に瞑想講座を開催しますので、今週は瞑想についてお伝えします。
仏教瞑想は本来、覚りを目指して、あるいは覚りの現前として行なうもので、
心理療法を主目的とするものではありません。
しかし、仏教瞑想は心理療法として有効であることは、さまざまな
事例によって示されており、また記憶力の向上などの能力開発法として
利用されてきた歴史もあります。
瞑想は自分自身を見つめるということに取り組んでいきますので、
それがカウンセリングやコーチングに効果をもたらします。
心理療法における「気づき」は、自分を観るところから生じますので、
自分自身を観ることの出来ないクライアントは、変化が生じにくくなります。
例えばクライアントに将来の姿を聞いたときに、会社のことや社会のことなど、
外的なことしか思い浮かばないようでは、内面に目がいっていません。
瞑想は、このような意識状態の人にも変容をもたらす可能性があります。
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7月19日(土) 心理療法と仏教・密教瞑想セミナー
http://www.performanceship.com/meisou0719.htm
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