上村選手と国母選手
二人の選手が、オリンピックで注目を集めている。
上村選手と国母選手である。
ひとりは、精神的未熟さ、社会性の欠如で叩かれ、
ひとりは、精神の素晴らしさで感動を与えている。
国母選手は、服装を叩かれているのではなく、会見での舌打ちや
ふざけた態度に、非難が集まっているのだろう。
質問に対して自分の考えを言わず、「何て言ったらいいんですか?」と
まわりに聞く主体性の無さに、未熟さが見える。
上村選手は、くやしさを全身ににじませ、涙をながしながらも
しっかりと笑顔でインタビューに応えている。
競技のパフォーマンスなど分らない素人にも、その精神性は伝わってくる。
だから、感動を与えることができる。
アスリートとしての能力、アスリートに必要な精神と
人格、人間性とは、必ずしも一致しない。
しかし、アスリートとしての精神的にタフな環境は、
人間性そのものを高めることにつなげることができる。
よき指導者は、そこまで考えて指導するものである。
橋本文隆
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★才能・特徴を活かすための講演
タイプを理解すると、精神を高めることにつながり、
自分と他人を活かすことができるようになります。
「人間関係が楽になる、心理タイプ別コミュニケーション」
2010年3月14日(日)
講師 橋本文隆
http://www.performanceship.com/blog/2010/01/post-2a70.html
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