心理タイプ/MBTI

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MBTIは、なぜコミュニケーションに役立つのか

コミュニケーションは、正しく情報を受け取ることと、正しく情報を伝えることが大切になります。ところが人間は、完璧に正しく情報を受け取ったり、完璧に正しく伝えることができないようになっています。
これが、コミュニケーションギャップを生み出す大きな要因となっています。

人は、五感で受け取った情報を、自分なりに意味づけして解釈します。
(これを”認知”と言います。)
同じものを見たり、同じ言葉を聞いても、その人の"認知”の仕方によって、解釈が全然違ってきます。
 
このように、自分が解釈したことと、相手が伝えたかったことは、往々にして異なるのですが、通常私たちは、相手も自分と同じように意味づけや解釈をしているという前提で会話をしています。このような状態でいくら相手の話を一生懸命聴いても、正しく聞くことは出来ません。
コーチングやカウンセリングでは、”傾聴”という言葉がよく使われますが、この状態では”傾聴”にならないのです。

MBTIは、情報の収集の仕方や判断の仕方の違いを見ることにより、自分とは異なる意味づけや解釈をする人達が存在することを理解します。その違いを理解することにより、相手に沿ったコミュニケーションをすることが可能になります。

®MBTI and Myers-Briggs Type Indicator are registered trademarks of Consulting Psychologists Press., Inc.

MBTI( Myers-Briggs Type Indicator) 4

MBTI と 人材開発

 人材育成や能力開発に”MBTI”を利用しようとする試みは、一般的なものです。さまざまなツールが能力開発のために利用されています。各ツールの特徴をよく理解して使用することが大切です。

人的能力の階層構造

種類 内容 使用ツール(例)
専門スキル 知識、業務スキルなど。
業務遂行能力に直結する。
比較的短期間で習得可能なものが多い。
教育研修
OJT...
汎用スキル 構想力、論理能力、意思決定能力など。
頭の良さに強く影響する。
トレーニング等により育成は可能。
教育研修
トレーニング...
行動特性
思考特性
行動や思考に表れる傾向やスタイルなど。
年齢とともに固定化していく。
リーダーシップなどに強く影響する。
コンピテンシー
EQ...
動機 人を内面から動機付ける要因。
その人本来のモチベーションの源泉などになる。
生来的(先天的)、または幼少期に確立する。
MBTI
エニアグラム...

スキルにだけ眼を向け、特性や動機を無視していると、効果的に能力を発揮することが出来ません。高い成果(ハイパフォーマンス)を継続的に発揮するためには、行動特性、思考特性、動機などを把握しておくことが大切です。

 ”MBTI”は、人のスキルを測るものではなく、心のどの機能を習慣的に働かせているかを探求する、自己理解のメソッドです。個人がキャリアを考えるだけでなく、これからの人的資源管理【HRM(ヒューマン・リソース・マネジメント)】においても、重要になるものと考えます。

 多くの組織で、”MBTI”は、活用されています。有名な企業では、
世界で最も優秀な航空会社と評価されている「サウスウエスト航空」などがあります。「サウスウエスト航空」では全社員が”MBTI”を利用し、チームビルディングなどに利用しています。
(サウスウエスト航空は、米国において、73年以降、一度も赤字になっていない、唯一の航空会社であり、
常に顧客満足度No.1を維持している企業です。)

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MBTI( Myers-Briggs Type Indicator) 3

MBTI の特徴
数多くの心理検査の中で、MBTI には以下の特徴があります。

1.心理学学会で扱われている心理検査である。
  心理検査には、学会で扱われているものと、そうでないものがあります。
2.信頼性や妥当性が統計的に算出されている。
  統計的に充分な検証が行われている検査です。
3.心理学者ユングの理論をベースに、40年以上の研究実績がある。
  出所の分からない、いいかげんな検査ではありません。
4.世界で毎年約500万人が利用する実績豊富な検査である。
5.タイプ分類だけでなく、自己実現に向かう心の成長過程を扱っている。
  自己実現への心の成長は、MBTI の大きな特徴です。
6.米国では、レベルBの検査として認定されている。
  米国では心理検査にレベルがあり、厳密な使用が義務づけられています。
  レベルA 誰でも使用できる検査            TA(交流分析)など
  レベルB 大学院修士卒レベルが使用できる検査  MBTI など

  MBTI の実施には高度なレベルが要求されていると言えるでしょう。
  そのため日本でも、認定資格制度を設けています。


タイプ論の誤解


多くの心理テストは、特性論という考え方に基づいています。特性論では、心をいくつかの特性(習慣的に行う行動傾向)に分類し、特性の高低や組み合わせでパーソナリティを判断します。

例えば、エゴグラムという心理テストでは、

CP(批判的な親)  / NP(養育的な親) / A(成人)
FC(自由な子供) / AC(順応した子供)

という5つの尺度に、それぞれ得点を付け、その組み合わせパターンを見ます。
低い得点の尺度が高くなるように、工夫することも可能です。
特性論は、通常の人の見方と共通性が高く、違和感無く受入れられることが多いようです。

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一方タイプ論は、誤解されて認識されたり、間違った解釈で伝えられることが多いようです。認定有資格者は、正しくタイプ論を伝える責任があります。タイプ論がダメだと言う多くの人が、タイプ論を特性論的に解釈しています。

タイプ論によくある間違い
人を無理やりタイプに当てはめると失敗します。
人の多様性を見ないで、タイプ分類をしても、判断を誤ります。

「○○タイプには、××という言いかたをすれば大丈夫だよ」
「あなたは、○○○タイプだから、~と考えるのよ」
「あなたは、○○○タイプだから、~の仕事には向いていないね」
などと決めつけることは、誤りです。

タイプによって、仕事への関わり方や能力の発揮の仕方が変わることはあるでしょうが、それは向き不向きとは無関係です。
「看護婦には、SFタイプが多い」など、どの仕事にどのタイプが多いかは、統計的に出ます。しかし、その仕事や業界で少数派のタイプであることは、必ずしも不利であるとは限りません。逆に少数派としてのメリットを活かすことも考えられます。

MBTIは、その人が最も自然で楽な状態(ベストフィットタイプ)を探求しますが、
タイプが性格や行動を決定するとは考えていません。
自分が普段使わない心の機能を理解し、その機能に目覚めていくことも、自己の成長や自己実現の一過程になります。

<参考資料>産業カウンセリング入門 
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MBTIの利用場面は
MBTIは、人の心の成長にかかわるすべての場面で利用できます。


 MBTIは人の心を、心のエネルギーの方向・ものの見方・判断のしかたから、その人らしさについて考えます。その人の強み・興味関心の方向性・モチベーションの源・人間関係の持ち方・成長の指針・リーダーシップスタイル・コミュニケーションスタイル・学習スタイルなどについて、理解の促進を図ることが可能な ツールです。

●カウンセリング           ●進路指導
●キャリアカウンセリング      ●カウンセラーのトレーニング
●自己他者理解の研修       ●リーダーシップ開発やマネジメント開発
●教育者のトレーニング       ●家族カウンセリング
●異文化理解のトレーニング    ●コミュニケーションのトレーニング
●コーチング


MBTIの実施、フィードバックの方法
MBTIは実施者(MBTI認定ユーザー)が必ずフィードバックしなければなりません。

1.MBTIの実施
MBTI は受検を希望される方にのみ実施できます。
実施時間は、15分から20分です。制限時間はあり ません。
MBTI質問項目は、二者択一形式で、全94問です。
対象は高校生以上です。


2.採点の方法
①自己採点:受検者本人が、実施者(認定ユーザ)と一緒に、 採点用テンプレート(採点盤)を用い、検査結果(報告されたタイプ:Reported Type)を「結果報告書」に記入します。
②コンピュータによる採点:認定ユーザーの希望により、コンピュータによる採点もできます。受検者が多いときに便利です(日数がかかります)

3.フィードバックの方法 
白已採点あるいはコンピュータ採点により、「結果報告書」に記載された、受検者の「報告されたタイプ:Reported Type 」をもとに、 実施者である認定ユーザーは、「MBTI タイプ入門」や「MBTI手引」 などを参考に、MBTIの理論的な説 明を分かりやすく行いながら、受検者が自分のベストフィットタイプを見出すよう、支援します

注意事項
企業や部署など、チームで実施することは可能ですが、
  受験者本人の了承(受験の意思)が必要です。

フィードバックは、個人、グループどちらでも可能です。
フィードバックは、2時間以上の実施が義務づけられています。
 
2時間以上であれば、希望により時間を調整することは可能です。

<参考資料>日本MBTI協会パンフレット 
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MBTI( Myers-Briggs Type Indicator)
マイヤーズ・ブリックス・タイプ・インディケーター
 MBTI(エムビーティアイ:Myers-Briggs Type Indicator)は、タイプ論という枠組みをもとに、何気なく動いている心のパターンや習慣を、受けた本人が理解し、自己洞察を深め、本人の強みや成長の指針を得るためのツールであり、タイプに分類したり、性格を診断したりするための検査ではありません。

 MBTIは回答した個人一人ひとりが、自分の心を理解するための座標軸として用いることを最大の目的にしています。検査結果はきっかけに用い、専門家(MBTI認定ユーザー)の支援を受けながら、MBTIを受けた本人が、洞察を深め、自分のベストフィットタイプを(しっくりくるタイプ)を見つけ出すかていそのものを重視している、世界で最も利用されている性格検査です。


MBTIの特徴は
世界24ヶ国語に翻訳され、45カ国以上で利用されています。

 MBTIは、イギリス、フランス、カナダ、スペイン、ドイツ、、ベルギー、オランダ、スウェーデン、ギリシャ、インド、韓国、中国など、24カ国語に翻訳され、現在45カ国以上に国で利用されています。

MBTIは1962年に初版が完成しました。
 MBTIは、キャサリン・クック・ブリッグス( Katharine C. Briggs) とその娘イザベル・ブリッグス・マイヤーズ( Isabel B. Myers) という親娘によって、ユングの心理学的タイプ論の考えをもとに開発され、初版が1962年に完成して以来、40年近くにわたり、研究と再開発が進められてきています。

性格を16のタイプで考えます。
 MBTIは、一人ひとりの性格を心の機能と態度の側面からみたものです。それらは、「ものの見方(感覚・直感)」 と 「判断のしかた(思考・感情)」 及び 「興味関心の方向(外向・内向)」 と 「外界の接し方(判断的態度・知覚的態度)」の4指標であらわされ、16タイプに類型化してとらえようとします。

 MBTIは、16タイプそれぞれの強み、特徴、そしてその人の今後の課題を整理し、個人の成長や人と人との違いを理解し、周囲の人との人間関係作りにも役立てることができます。


検査結果はあくまできっかけとして使用します。
 受験者は、検査結果はあくまできっかけととらえ、自分がしっくりくるタイプ、すなわち、「ベストフィットタイプ: Best Fit Type」を自分で見つけるようにします。実施者(MBTI認定ユーザー)は、その過程を支援します。


倫理規定を遵守した利用が義務づけられています。
 受験の場面は対個人、対グループなどさまざまですが、受験者本人に直接結果が報告され、本人の「ベストフィットタイプ」を見出せるよう支援し、フィードバックすることが、世界基準で決められています。

<参考資料>日本MBTI協会パンフレット 
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心理タイプ論の種類

心理タイプ論には、膨大な種類があります。
そのすべてに精通している人はいないでしょう。

私は、いくつかの心理タイプ論を、その目的やニーズに合わせて使っています。

MBTI
最も科学的な心理タイプ論のひとつでしょう。
科学的な心理検査には、統計学的な裏づけが必須になります。
統計学的に、信頼性や妥当性を算出していなければ、科学として語ることは難しいのです。

しかし、信頼性や妥当性の値を出している心理タイプ論はほとんどありません。
これは、心理タイプ論は統計処理が難しいという技術的問題があるからです。
しかし、MBTI は信頼性や妥当性を算出している数少ない心理タイプ論なのです。
そして認定技術者が倫理規定に則り、正しく使用することが義務づけられています。

ただし、科学的厳密性を重視するため、気軽な使用には向かない部分もあります。
科学的に検証できていない部分については、気軽に語ることができません。
世の中には、科学的に充分には検証されていなくても、実用上は
問題がないことや、役に立つこと、使い勝手のいいものなどが存在します。

しかし、科学的であることを大前提にすると、そのようなものは使用することができなくなります。

またMBTI では、ストレスに対する対処法などをタイプ別に詳細に研究していますが、ストレスマネジメントの深い部分を理解するためには、心理に関する本格的な学習が必要になります。

内容が深いだけに、本格的に心理タイプを探究したい人には、充分学習しがいがあるタイプ論だと思います。

気質論
SFA(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)を教えてくださった森俊夫先生が使用されているタイプ論です。
4タイプに分けて見ていきますが、非常に簡単に分類できることと、セラピーの分野での使用実績が多く、心理的問題を抱えた人に対応しやすいところがあります。


コミュニケーション別タイプ論
人生の基本的な志向性、モチベーションの源泉、思考のパターン、意思決定の基準など、コミュニケーションの違いに着目して分類したタイプ論になります。

なぜかお互いに分かり合えない、すれ違いがある、相手のことが理解できないという悩みが、タイプ論を知ることで解決することがあります。
3タイプの分類が基本になりますが、状況によりさらに詳しく検証していくことが可能です。

人とのコミュニケーションや効果的学習法、モチベーションの向上、子どもの教育、部下指導、営業・マーケティング、チームの活性化など、多くの分野で使用することができます。

心理タイプとは

心理タイプは、人の心をある基準で分類したものです。分類の仕方によって、
3分類、4分類、60分類など、さまざまな分け方があります。

分類の基準が違えば、同じ4分類でも、まったく異なるタイプ分けとなります。
「男と女」も「東洋と西洋」も、どちらも2分類ですが、まったく異なるタイプ分けになるのと同様です。

心理タイプ論のメリット
では、心理タイプによって心を分類すると、どんな良いことがあるのでしょうか?
それは、仕事、子育て、教育、人間関係、恋愛などあらゆることに関連してきます。

例えば、心理タイプが異なると、身につく学習法が異なります。
子供の教育や部下の教育などで、自分のやってきたやり方で教えている人がよくいますが、相手に合っていないことがよくあります。
相手のタイプが違うと相手は学習進度が遅く、教えている側から見ると出来の悪い人に見えることがあります。
しかしそれは、ただ教え方がその人に合っていないだけかもしれません。

褒め言葉も、心理タイプが違うと異なります。
自分が言われてうれしい言葉を、相手も言われてうれしいとは限りません。
落ち込んだときの行動や、立ち直るために役立つことも、心理タイプによって異なります。モチベーションの基になるものが、心理タイプによって異なるからです。


商品を買うときの、購入基準も異なります。
あるタイプにはすごくはまる勧め方も、タイプが違うと怪しく思われたりします。

つまり、心理タイプを知ることは、人生のすべてに関係してくるのです。

心理タイプ MBTI コンテンツ一覧

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心理タイプとは
心理タイプ論の種類

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世界で一番利用されている心理タイプ論<MBTI> の講座

こんにちは、心のソムリエ 橋本文隆です。


世界で最も利用されている心理タイプ診断
MBTIのワークショップを開催します。


スイスの心理学者ユングの心理タイプ論を発展させた
MBTIは、科学的に検証された心理タイプ診断として、
世界中で高い評価を受けています。



人にはそれぞれタイプがあり、ひとりひとり異なります。
その違いを理解することが、人を深く理解することに
つながります。


MBTIは、カウンセリング、コーチング、子どもや
大人の教育、チームマネジメント、リーダーシップ、恋愛、人間関係の改善など、多くの分野で活用されています。

米国のキャリア・カウンセリングでは、当然のように

MBTI使用されています。

日本でも以前は、リクルート社の運営する SPI のなかで
利用されていました。
(SPI とは理念が異なるため、現在は別々に実施されています。)

企業では、 リッツ・カールトンホテルやSONYなど、
人を大切にする一流企業で採用されています。


この講座では、科学的な心理タイプ論を、体験をしながら
楽しく学習することができます。


◆ワークショップから学べること:
・自分の強みや、伸ばしていくところ。
・他人との考え方や判断、好みの違い。
・タイプの違いで起こるコミュニケーション・ギャップ
・タイプによる動機やモチベーションの違い。
・キャリアや職業とタイプとの関係
・タイプによる学習法の違い


◆講師:
心のソムリエ 橋本文隆 (MBTI認定ユーザー)

◆日時:

2011年7月3日(日) 10:00~17:00


◆会場:

セシオン杉並 東京都杉並区梅里1-22-32
(丸ノ内線東高円寺駅下車徒歩5分)


◆参加費:

8,500円(検査用紙代 \1,575 テキスト代 \2,100を含む。)

◆申し込み期限: 2011年6月26日(日) 
2011年6月27日(月)までに、ご入金をお願いします。


◆申し込み方法:

申し込みフォーム からお申し込みください。

コミュニケーション力アップで人間関係は変わる



<参加者の声>
H N さん
大変興味深く勉強になりました。
違うタイプの言動を実際に見ることができ、
違いがよく分かりました。


M S さん
実際にやってみて自分自身に納得しました。
奥が深い。もっと勉強したくなりました。

MBTIは客観的に自分を知る良いツールだと思います。
わかりやすい説明で、理解できました。


N S さん
思っていたよりはるかにしっかりした深い性格分類でびっくりしました。
とてもわかりやすくためになり納得できました。

具体例が面白かったです。
ワークもたのしかったです。


M K さん
理解がすすんだ。分かりやすかった。
もっと知りたいと興味がわいた。


Y K さん
ワークのなかでタイプの違いを体感できて理解が深まった。
自己、他者の理解に役立てられそう。
自分の言動の元になる原因、タイプを知って納得、ふに落ちた。


◆申し込み方法:

申し込みフォーム
からお申し込みください。

コミュニケーション力アップで人間関係は変わる